料理研究家・門倉多仁亜さんのクリスマス料理やドイツ流クリスマスの過ごし方をご紹介
WMFが生まれたドイツでは、クリスマスは1年で最も大切なホリデーであり、12月に入るとクリスマスマーケットがドイツ各地で開催され、各家庭ではモミの枝で作るアドベントクランツを飾り、手作りのシュトーレンやグリューワインでお客様をもてなします。12月24日クリスマスイブは家族や親しい人々が集い、家庭で手料理を囲みながら穏やかな聖夜を過ごすのがドイツ流のクリスマスの過ごし方です。
そんなドイツのクリスマスをよく知り、WMFの長年の愛用者である料理研究家の門倉多仁亜さんに、ドイツ流のクリスマスの過ごし方や料理を教えていただきました。門倉さんの祖母の代から毎年つくっているスペシャルレシピや、食卓に欠かせないお気に入りのアイテムなど、クリスマス時期の期間限定にて、公式ブランドサイトでご覧いただけます。
スペシャルコンテンツ『WMFが贈るクリスマス with 門倉多仁亜』:https://www.wmf.co.jp/wmfchristmas2021/index.html
■門倉多仁亜(かどくら たにあ) 料理研究家。日本人の父とドイツ人の母の元で日本、ドイツ、アメリカで育つ。会社勤務後、コルドンブルーでグランディプロムを取得。現在は鹿児島で料理教室を主宰する傍ら、メディアにてドイツのシンプルなライフスタイルを発信。 |