西荻窪のビストロ「organ」の紺野真シェフのレシピ。フュージョンテック ミネラルの遠赤外線効果で、浅利の旨味をたっぷりと吸った冬瓜がふっくらと仕上がり、甘いとうもろこしの素材の旨みも感じられます。休日のブランチに、ワインと合わせたくなる一品です。
材料
Ingredients
材料
オリーブオイル…20g
ニンニク…1と1/2片(15g)
鷹の爪(無くても良い)…2本
冬瓜…450g(種・皮付きの場合は650g)
砂糖(または、みりん)…3g(みりんの場合30g)
浅利…350g
白ワイン…70cc
差し水…70cc
トウモロコシ…1本
黒胡椒…適量
パクチー(仕上げ用)…お好みで
作り方
How to Cook
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冬瓜は皮をむき、厚さ3センチに切っておく。ニンニクはスライスに、トウモロコシは芯から外しておく。
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鍋にオリーブオイルをしき、ニンニクのスライスと鷹の爪を加え弱火にかける。香りが立ったら、砂糖(もしくはみりん)と浅利を加え、上から白ワインを回しかけ、蓋をして中火にかける。約4分間加熱すると浅利が開くので、開いた浅利を取り出して取り置く。
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2の鍋に差し水を入れ、切った冬瓜を皮面を下にして入れる。蓋をして中火にかけ、沸騰したら弱火にし、6~8分加熱する。
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冬瓜にすっと串が通るようになったら、芯から外したトウモロコシを加えて、蓋をしてさらに3分間弱火で加熱する。
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4の鍋に黒胡椒を振りかける。皿に盛り、取っておいた浅利も盛り付け、お好みでパクチーを飾り完成。
使用製品
天然鉱石を使用した独自のミネラル素材でつくられた「フュージョンテック ミネラル」。遠赤外線効果が高く、食材そのものの旨みをぎゅっと引き出します。頑丈で傷つきにくく、お手入れも簡単なので、毎日の料理を美味しく仕上げるだけでなく、末永く使える丈夫さも兼ね備えた、画期的な鍋・フライパンシリーズです。